Home > AFCトピックス 2021/09/16号
2021.09.16 更新
目次 よくあるご質問 Q&A 【除湿・防カビ対策編】
1. 業務用小型除湿機ドライチェンジャー 床置型
2. 業務用小型除湿機ドライチェンジャー 天吊・天置型
3. カビ処理施工「モールドハンター」
【 ダウンロード資料 】
よくあるご質問Q&A ●除湿機ドライチェンジャー「床置型」「天吊/天置型」 ●カビ処理施工「モールドハンター」
降水量が多いと湿度が高くなるように、天候や季節によって湿度は変化します。
今年8月の大雨は「異常気象といえる」と気象庁検討会が見解をしめしたように、地球温暖化の影響で降水量が増えました。
例年、梅雨より降雨量が多くなるこれからの秋雨や台風シーズン。
温暖化の影響でより多湿な環境となりやすく、じめじめした環境は、結露やカビの原因となります。
※参考:カビが好む環境(温度25~30℃、湿度60%以上)
換気や除湿を行い、結露やカビができにくい低湿な環境をつくることが大切になります。
やはり猛暑が落ちつくこの時期に、除湿や防カビ対策についてのお問い合わせを多くいただきます。
今回は、低コストで低湿環境を実現する業務用小型除湿機「ドライチェンジャー」と カビ処理「モールドハンター」 の
機器導入や施工前にお客様よりいただくご質問を紹介します。
「パワフルに除湿」「小型&コンセント電源」「低コスト」を実現したのが
業務用小型除湿機「ドライチェンジャー」です。
ポータブルタイプの床置型 は、業務用ならではのパワフルな除湿力とローコストを両立。
電源プラグをコンセントに接続するだけの手軽さと、内蔵のドレンタンク(5リットル)、
そしてキャスター仕様で、除湿の必要な場所に、簡単に設置することができます。
また直感的に操作できる操作パネルであるも、使い勝手のよいところです。
床置型ドライチェンジャーをより軽量化し、
点検口からの搬入ができるコンパクトサイズの「天吊・天置型ドライチェンジャー」。
湿気や結露の多い天井部というスポットでの用途にあわせた錆びにくいSUS仕様は、耐久性が高く、
衛生的です。蒸気が多発する調理や加熱処理のある食品工場様におすすめです。
除湿目的にあわせ、天吊設置もしくは天井裏設置(天置き)と2通りの設置が可能です。
床面スペースを気にすることなく設備導入ができます。
カビを3種の専用薬剤で撃退
根深いカビまで安全に除去、そして防カビ・抗菌する
モールドハンターは、付着したカビや根深いカビを 安全に除去し、防カビ・抗菌する新しいカビ処理技術です。
一度の処理で、長期間効果を維持するモールドハンターのカビ処理施工は、
特殊な塩素剤を深部の菌糸まで作用させ、侵食したカビを根っこまで処理し、
カビが生えにくい環境を作ることによりカビを抑制します。
アメフレックでは、
湿気・カビ対策において、お客様の状況にあわせた最適な提案をいたします。
また商品についてご質問や見積もりなどございましたら、 どうぞお気軽にご相談ください。
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