Home > AFCトピックス 2017/5/16号
2017.5.16 更新
目次
1. 屋内にも潜む熱中症の脅威
2. こんなお悩みに “大型冷風機ハイラン”
3. 【事例】 “大型冷風機ハイラン”
【カタログダウンロード】 屋内熱中症の脅威に強力な風で立ち向かう! 大型冷風機「ハイラン」
高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じる さまざまな症状の総称である “熱中症”。
最高気温35℃以上の「猛暑日」や、夜の最低気温25℃以上の「熱帯夜」が
近年増加していることでも、以前より夏が暑くなっていることを感じます。
昨年の夏(5~9月)に 熱中症で救急搬送された人は
なんと5万人を超えており、また夏場には4人に1人が熱中症を経験しています。
熱中症経験者の4割が屋内で発症と、熱中症はどこでも だれでもなる危険性 があります。
参照: 総合医療メディアQlife 「熱中症、経験者の4割は屋内で発症」 (2016/7/19掲載)
熱中症経験者の発症場所
・屋外 : 70.7%
・屋内 : 42.1% (自宅20%+自宅以外22.1%)
※屋外・屋内の両方で発症経験がある場合は、両方で経験ありと回答。
「屋内」 と回答しているうちの半数以上が、自宅以外という数字が表すように
屋内に潜む熱中症の脅威が、企業においても夏場の大きな課題となっています。
熱中症についてのポイントです。予防には、ポイントを押さえて、日頃の自己管理が大切になります。
(十分な睡眠やバランスのよい食事、適度な水分やミネラル補給、そしてムリせず休憩をとること など)
日差しのない室内でも、 高温多湿・無風の環境では 熱中症の危険が高まることから
熱中症ゼロをめざした予防対策が、暑い夏場の課題 となっています。
● 空気がこもった暑い中での屋内作業 【高温で風通しが悪い】
● 工場扇や一般的な業務用扇風機の風が、奥まで届かず涼しさが行き渡らない 【風力不足】
● スポットクーラーを置いてるが、排熱があり抜本的な解決にならない 【涼しくない】
●空気が循環され、涼しく風通しの良い環境に
●強力な送風で、距離のある場所でも、涼しさが伝わる
●自然の力を利用した冷風は、ほど良い冷たさで気持ちいい
●排熱がなく、環境にも優しく省エネ
●暑さをガマンする負担や体調不良の減少
実際に 大型冷風機ハイランを デモや導入いただいたお客様の事例 をご紹介します。
1.物流センター様 [ 岐阜県: 24型 10台 作業員の熱中症対策として導入 ]
「 風量があるため広いエリアをカバーできる! 」
2.農産加工場様 [ 宮崎県: 24型 1台 夏場の作業環境改善のため導入 ]
「 涼しい風のおかげで作業場が快適に 」
3.包装資材販社 [ 大阪府: 36型 1台デモ 作業エリアの暑さ対策として検討するため]
「 排熱も出ず、環境にも優しい!作業エリアに効率よく送風 」
熱中症の脅威に、強力な風で立ち向かう! 自然のチカラを最大限に利用した大型冷風機「ハイラン」
ハイラン製品カタログ ハイラン事例
熱中症の脅威に、強力な風で立ち向かう 「ハイラン」
熱中症の脅威に、強力な風で立ち向かう 大型冷風機「ハイラン」 製品詳細ページへ
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