02 INTERVIEW

周囲と協力しながら
設備を作り上げていく
機器販売本部 関東営業課
角田 淳
ATSUSHI KAKUTA
2015年入社
政治経済学部 コミュニティ政策学科

工場などで使われる冷熱機器・空調機器を販売

商社部門である機器販売本部の営業をしています。 商社部門で取り扱っている商材はさまざまなメーカーの冷熱装置や空調機器です。 冷熱装置とは冷凍倉庫やスーパーやコンビニにあるショーケースなど業務用の冷やす装置のことで、大きな冷蔵庫や冷凍庫と考えるとわかりやすいと思います。空調機器には店舗やオフィス用エアコンや倉庫・工場で使われる設備用エアコンなどがあり、家庭用エアコンより大型のものになります。 最近では、海外メーカーの国内総代理店として、倉庫内の壁を保護するガード材や暑さ対策の大型冷風機も取り扱っています。
機器販売本部のお客様は、食品工場やスーパーなどで機器や設備の施工管理している設備会社です。私は神奈川・静岡・東京にある設備会社 約50社を担当しており、定期的に訪問しながら機器や業界の最新情報を紹介しています。ときにはクライアントである設備会社の担当と一緒に、ユーザー企業様のところへ商品説明や設備提案をしに行くこともあります。また、既存のお客様だけでなく、展示会やWEBサイトをきっかけとする新規のお客様との商談をすすめていくことも営業の仕事の一つです。

お客様と二人三脚で設備を作り出していく

営業をしていると、「新しい案件がほしい」「売り上げがほしい」という気持ちを前面に出してしまいがちになりますが、営業成績だけをモチベーションにするのはとても大変なことです。私が営業として心掛けていることは「お客様と仲良くなる」ということです。お客様のところに顔を出して雑談をする、そうするうちに徐々に距離が近くなり、仕事でも声をかけてもらえるようになります。何よりお客様と仲良くなると仕事が面白くなります。
お客様にはいろいろな方がいます。はじめから得体の知れない営業担当に話をしてくれるお客様はほとんどいません。しかし、継続して通いつづけることで自然にいろいろと話をしてくれるようになるんです。お客様との信頼関係ができると、案件のご相談をいただいたり、一緒にユーザー様まで提案に行ったりするようになり、お客様と二人三脚で設備を作っていく案件も多くなります。仲良くなったお客様からは、嬉しいことに飲みに誘っていただくこともあります。ただ車で営業しているのでお誘いを受けるのはなかなか難しいです(笑)。

仕事のやりがいと良好な人間関係が、長く働けるポイント

以前、新築ビルの飲食店にプレハブ型の大型冷蔵庫を複数導入するという案件を任されたことがあります。大型冷蔵庫の納入には、プレハブパネルの組立工事や冷却設備に関する冷媒配管工事、電源工事などの工事が必要になります。お客様と打ち合わせをしながら工期を決定して、工事をすすめていきます。しかし現場では同時に、内装など他の工事がすすめられており、全体の工事の進み具合で、急きょ工事日程を調整することになり非常に苦労した経験があります。 このときは、仕入れメーカーや工事会社に協力してもらったり、上司に助けてもらったりして無事完了することができました。大きな案件だったこともあり、その分苦労も多かったのですが、仕事をやり遂げたときのやりがいと充実感はとても大きなものでした。
仕事のやりがいに加え、一緒に働く仲間にも恵まれているのが、アメフレックです。 上司や先輩、同僚との距離が近く、他部署とも協力しながら仕事をしています。そしてプライベートでも仲が良く、お子さんのいる同僚や先輩と子育ての話などもしています。
社内の人間関係が良いことで、スムーズで腰を落ち着けた仕事ができます。 仕事のやりがいと良好な人間関係に恵まれた環境で働けることは重要で、どちらかが欠けても長く働いていくことが難しいですし、このバランスを大切にしながら働いていきたいです。